その予言テスト許される? FTA記事

最近の予言テスト事情

FTAの予言テストは、
問題の不備やジャン先生の説明が
おかしかったりすることもしばしばある。

レベルや成績を上げたいプレイヤーは、
細かい表記も気にしている。
予言成績を上げること。
99.9倍の高倍率を当てること。
予言を当てるためなら手段は選ばない。

そして、談話室が大荒れした

談話室の投稿は100件を超えた。

現在は再出題されているが、

簡単にまとめると
怪我でリハビリ中の大谷翔平の復帰試合を当てる
というもの。

まず問題があったのが、
2軍の試合も公式の復帰戦と取れてしまうこと。
問題に公式戦とは表記されていたが、
談話室によると2軍の試合も
公式戦と言えるらしい。

つまり、大谷翔平が2軍の試合に出れば
それもいわゆる復帰試合となり、
選択肢にない、その他8が正解となるという可能性があった。

ちょっと待った

たしかに、そう考えることもできる。
だけど、考え直して欲しい。

選択肢と教えてジャン先生をちゃんと読むと、
この問題は常識的に考えて、
1軍の試合を指していることがわかる。

2軍の試合が復帰試合だと考えるのは、
問題の意図を汲んで、おかしいとだれでも簡単にわかる。

問題はさらに深刻に

この問題に関する追記が出され、
復帰対象の試合は、一軍の試合に限る旨が書かれた。

しかし、収まるどころか、
この問題のブレを認めたなどとさらに炎上。

しかも、追記が出されたのが、
固定倍率解除の数時間前だったらしく、
追記がこないから8に賭けた
という人たちからも不満が続出。

運営もそういう人が出たのを考慮してか、
この問題は再出題となった。

結局どっちが正しいの?

どっちが正しいなんては言えない。

問題がおかしいと思った人は損したと思うだろうし、
そう思わなかった人はどうでもいいと思う話。

ただこれだけは言いたい

問題を作成するときに、
2軍の表記が抜けてるなんて、
チェックしてもなかなか
気づけるものではない。

追記が遅いという話も、
問題作成者は24時間張り付いて
談話室を見ているわけでもない。
オンラインゲームの不具合でもそうだけど、
こういう問題が起きた際に、
ブログのように簡単に
追記が出せるものではない。

運営側もどう対応するか、
相談してから決めている。
決して一人で決めたりなんかしてはいない。

あと、談話室はクレームを書くところじゃない。
せっかく、FTAの談話室は
マナーができてると言われて、
すこしずつ制限が開放されているのに、
これだと、他の掲示板とたいして変わらない。

今回再出題されたから、声を大きくしたら
運営も動くなどと考えては絶対ダメ。

そして、自分の考えを通すために
違う問題の予言テストのミスに関して
揚げ足を取ったりするのは
一番良くない行為。

あれやこれや議論するのはFTAのいいところ、
ただ、文句や不満を言うのはまた話が違う。

今回は豪華2本立て

さてさて、次に取り上げる問題がコチラ。

予言者はみんな知ってると思いますが、

なんと、パンダが出題の当日に産まれて答えが決まりました。

月の欠片がかかっている

この人もこの喜びよう。

普通は答えがわかると、

わあ3倍旗嬉しい!で終わりなんですが、

どうやら、今回はそういうわけにいかなかったのが今回。

まず、藤澤さんも言っていましたが、

FTAは賭けた分配数で倍率を決定する「パリミチュエル方式

を採用しています。

FTAの倍率変動は出題から24時間ごとに変化し、

分配が少ない選択肢は、倍率を上げることができます

じゃあ、答えがわかったなら

1票だけ違うところに入れて

正解の選択肢の倍率を上げよう

などという考えが出てきますが、そういうわけにはいきません。

というか、今回もそういかなかったようです。

さあ、今日はこれだけは覚えましょう。

正解がわかるものの倍率は必ず下がります。

分かりやすい例え話で「囚人のジレンマ」というゲーム理論があります。

※wikipediaから一部抜粋

共同で犯罪を行ったと思われる囚人A、Bを自白させるため、検事は2人に次のような司法取引をもちかけた。
もし、お前らが2人とも黙秘したら、2人とも懲役2年だ。
だが、お前らのうち1人だけが自白したらそいつはその場で釈放してやろう(つまり懲役0年)。この場合自白しなかった方は懲役10年だ。
ただし、お前らが2人とも自白したら、2人とも懲役5年だ。
この時、2人の囚人は共犯者と協調して黙秘すべきか、それとも共犯者を裏切って自白すべきか、というのが問題である。なお彼ら2人は別室に隔離されており、相談することはできない状況に置かれているとする。

この答えは、残念なことに

「AもBも両方を裏切り自白し、

2人とも懲役5年となる」というもの

(詳しく知りたい方はググれば出てくるので調べてみて下さい)

つまり、高倍率という利益(懲役2年になる)ではなく、

みんな固定倍率(懲役5年になる)にかけるというわけです。

カラオケ問題で99.9倍が正解になるのはまた別。

あれは、答えがわかったからその選択肢にかけるのではなく、

99.9倍だからこそ正解になるという順序が違うという話ですね。

では、最後に大事なことなのでもう一度言います。

正解がわかるものの倍率は必ず下がります。

ではまた次の記事で会いましょう。

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コメント

  1. 予言者 より:

    パンダ盛り上がる原因になったあの人、あの書き込みの前から①に旗立ててたのでわざと煽って固定割るように誘導してた感じがします…

  2. ロック より:

    囚人のジレンマは違うと思います。
    FTAは他人が何を選んだかは部分的ですが、確認することができます(フレンドの予知、サイトの旗率とか)。
    正解がわかるものの倍率が下がる原因は、倍率気にしない人がさっさとかけてることだと思います。予言専、倍率変化の仕組みをよく理解していない人、そもそも倍率自体の意味がわからない人などなど、声に出していないので影薄ですが実はかなりいます。
    実際にオーヤマさんもそうでした(生放送ので指摘されてた。今は改善していると思う)。